夜は、疲れてほとんどの細胞が寝てるから消極的になってダメだな。
よく寝た朝は本当調子が良い。
[相変わらずのインタラプト]
ようやく今週は家具揃えてインフラ整えれたんだけど、けど相変わらずのインタラプトはすごいな。自分は本当に不快プロパティがゼロになって、不安もゼロになって、逆に快適に包まれてからでないと仕事する気になれない。
いや、仕事してても「あっ!」って何かが気になってついつい集中出来なくなってしまうのだ。
けど、それも以前よりかは大分マシになってきてる。
[どうなりたくて何がしたいのか]
自分はインフラエンジニアのプロでありたくて、やっぱり「最も快適な現実世界のインフラと電子世界のインフラを最短時間で構築出来るプロ」になりたいな。
誰の為かってーと、過去に仕事が出来なくて悩んで死んだ自分の為で、残りの人生はそこに向かって費やしたいな。
で、最も快適なインフラは日々変わる。新しい技術が手に入る環境になったら、その都度それがインフラに関連するかどうか判断しつつ、検証環境で検証しながら最も快適なインフラをアップデートしていくってことを死ぬまで続けたい。
それで、自分にとって最も快適なインフラが構築出来るということは、自分以外にとっても最も快適なインフラが提供出来るということだ。
■インフラの範囲
で、ここで自分の言うインフラの範囲なんだけど「本当にやりたいことをするまでに必要な準備事項全て」って定義したいなと思う。一般に言われててる定義は置いておいて。
ビジネス的に言うと「コア業務に取り掛かるまでに必要な準備事項全て」とかに言い換えられるかな。
それは単に「物を自分の横に置いておく」ということだけも含むし、その「物がいつでも使える状態になるまでにセットアップをしておく」という作業も含む。
また、「そのコア業務をする空間を快適な状態にしておく」という目に見えない環境も含む。
更に、「インタラプトされにくい状態にしておく」というものも含む。
■人にとってのインフラ
そうなると、じゃあ人にとって快適なインフラは違うんじゃないかって言われるけど、全く以てその通りで、なので自分みたいに、各々が検証しながら環境を構築出来れば良いと思うし、各々インフラの範囲を定義しながら環境をチョイスすれば良いと思う。
例えば歌う人だったらギターとアンプとマイクとかがインフラになる訳で、つまり何をするかで全然準備する物が違う。だから、出来るだけ共通となるインフラを優先して自分は提供出来れば良いと思う。
[自分が出来ること]
なので、自分が出来ることと言えば、その時自分と一緒に仕事をする人たち全員に対してに限られるし、それで十分金は稼げるし一生食ってけると思う。
で、それを一般的な仕事に落とし込むと「社内SE」がしっくりくるという訳だ。
[あとがき]
結構色々考えて悩んで、これしっくり来ないなーなんて言いながらアジャストしまくって「うんうん!」って言うタイプなので遠回りなタイプなんだけど、しっくり来さえすれば結構自信も戻ってくるので、後はこれをいい感じに纏めようと思います。
後押ししてくれる転職エージェントの方々には本当感謝だ。